●シナリオトレーラー
1人の男が吐いたきれいごとは、いつしか現実になった。
だけど、ここはしょせん理想郷。終わりは必ずやってくる。
窮屈な混沌、抑圧的な権力。気に入らないのなら、自由のために立ち向かえ。
トーキョーN◎VA the AXLERATION 「マトリックスマトリョーシカ」
もっとここにいたいのに、逃げなくちゃいけないみたいだね。
●PL人数
4人
●ハンドアウト
PC1「ニューロ」
コネ:セレナ 推奨スート:ハート
1年前にセレナというヒルコに出会った。当時彼女は、ヒルコの力を目撃されたことで、オーサカM○●Nの傭兵集団に追われていた。理由や経緯はどうあれ、ヒルコの力を宿す彼女を、キミは匿うことにした。
時は流れ、どういうわけかセレナのヒルコの力は弱くなっている。
普通の生活が送れるかもしれない。そんな期待を抱く中、キミの拠点が襲撃された。なぜヒルコだからといって襲われなければならないのだろう。
キミはセレナの手を引き、知り合いであるPC2の元に転がり込んだ。
PS.セレナを守る。
PC2「タタラ」
コネ:ストラード博士 推奨スート:クラブ
君はバイオ系企業BIOS(ビオス)の元研究者だ。過去にヒルコの生体実験に携わっていたが、とある事件をきっかけに組織を抜けた。いまは外科医としてアンダーグラウンドで生計を立てている。
一週間前、キミの元にPC1とヒルコの少女“セレナ”がやってきた。
セレナを見た瞬間、キミは過去のことを思い出す。知らされていなかったとはいえ、キミはヒルコへの残虐な実験に加担していたのだ。
セレナの力が弱まっている要因に少し覚えがあり、キミはストラード博士に連絡を取ることにした。
PS.自身の過去にけじめをつける。
PC3「ヒルコ」
コネ:ストラード博士 推奨スート:スペード
君は、オーサカM○●Nに隠れて存在する半電脳都市“フリーサイド”で、ストラード博士の助手として働いている。ストラード博士は、この都市の管理者であり、研究者だ。都市は、ヒルコや貧困層など、人々から疎まれ迫害されたものたちがあつまる“弱者のための理想郷”だ。
そんな折、この都市のセキュリティを破ろうとするものが現れた。が、簡単にはやぶれるはずがない。いつもなら完全に排除するところだが、博士はその侵入者に聞きたいことがあるという。護衛のため、キミは博士に同行した。
PS.博士とフリーサイドを守る
PC4「フェイト」
コネ:匿名の依頼人 推奨スート:ダイヤ
キミはオーサカM○●Nに事務所を構える探偵だ。
1週間ほど前、匿名での依頼が舞い込んだ。内容は、半電脳都市“フリーサイド”を調査せよ、というものだった。
報酬はかなり高額で、危険を感じる内容だったが、生活費のためには甘えたことはいってられない。キミは早速調査に向かうことにした。
PS.生活費をかせぐ。
●キーワード
けじめ、自由、守りたいもの
●初心者参加について
TRPG初心者:可能。
N◎VA初心者:可能。キャラクターは基本的には自作することを想定しているが、作成が難しい場合、サンプルキャラクターの使用も可能である。
●使用ルールブックおよびサプリ
TNX。サプリメントはTOSのみ可。それ以外は要相談。
●RLより
ヒルコと、それを守ろうとする者たちの物語です。この都市では、ヒルコへの眼差しはトーキョーN◎VAよりも厳しいもの。災厄の街では描けない物語を、オーサカM⚪︎⚫︎Nで体験してください。